ショッピング枠の現金化について

クレジットカードのショッピング枠を使って現金を入手する方法です。 - ショッピング枠の現金化は損をする

ショッピング枠の現金化は損をする

すぐに現金が欲しくてクレジットカードのショッピング枠を現金化したいという人もいるかもしれません。けれどもショッピング枠の現金化は実は非常に高金利な借金です。出資法に違反し、過去には逮捕された業者も存在します。最終的に自己破産もできないため、できればやめたほうがいいでしょう。

ショッピング枠の現金化は、実は高金利の借金

例えば換金率が80%で40万円の現金を手に入れるために50万円分のショッピング枠を使ったとします。それは短期間で10万円の利息を支払う必要のある借金をすることと同じです。

通常の借金の金利よりもずっと高い金額です。この金利でお金を借り続けていたらいずれ破産してしまいます。

過去には逮捕の例も

実際クレジットカードの現金化業者が出資法違反の疑いで逮捕されたことがあります。逮捕されたのは業者側ですが、利用者にも責任がないわけではありません。

出資法では金利が年間で20%を超えてはいけないと定められていますが、上記の通りショッピング枠の現金化は金利が高すぎます。あからさまに行うと法律違反で捕まってしまうので、バレないように気をつけなければなりません。

利用規約に違反するため自己破産もできない

カード会社はクレジットカードのショッピング枠の現金化を禁止しています。そのため、現金化を繰り返すと自己破産もできなくなってしまいます。裁判所がこうして借金を返せなくなった人を認めてしまうと、債権者であるカード会社が一方的に不利になってしまうためです。

自分で転売を行うにしろ、業者を利用するにしろ、クレジットカードの現金化は最終的に自分に不利になります。高い金利で借金をすることになり、さらに自己破産ができなくなる危険性もあります。利用する際には注意が必要です。

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